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品川駅-北品川  原美術館/ホテル・ラフォーレ東京
ホテルラフォーレ東京
ホテルラフォーレ東京
ホテルラフォーレ東京
ホテルラフォーレ東京
ホテルラフォーレ東京


 
御殿山から五反田方面へ向かう道にはラフォーレ東京、原美術館、ソニーなどがあります。
 
ホテルラフォーレ東京
ホテルラフォーレ東京
ホテルラフォーレ東京
ホテルラフォーレ東京
ホテルラフォーレ東京

御殿山ヒルズ
ホテルラフォーレ東京 

品川区北品川4-7-36
TEL:03-5488-5563

ラフォーレ東京
 
品川教会
品川教会
品川教会
品川教会
 
品川教会

品川区北品川4-7-40
TEL: 03-3443-1721
FAX: 03-3445-1543
原美術館
 
原美術館
原美術館
原美術館
原美術館
原美術館

原美術館

コンテンポラリーアートの美術館

品川区北品川4−7−5
TEL:03-3445-0651
FAX:03-3473-0104

作品を鑑賞した後は、アートショップによったり、
cafe カフェダール で庭園を眺めながら、
喫茶、お食事などゆったりとした時間がすごせます。



  2006年9月9日〜10月22日

森弘治/
名和晃平/
カーチャ・シュトルンツ/
ゲオルグ・ヴィンター


日独アーティストのエクスチェンジプログラム

アーティストにとって異文化に身を投じて生活する体験はいかなる意味を持ち、刺激となるのか。

「アート・スコープ」では2005/2006年度の日独アーティストのエクスチェンジプログラムとして、日本から森弘治と名和晃平をベルリンへ派遣すると同時に、ドイツからカーチャ・シュトルンツとを東京へ招聘。原美術館ではその成果をふまえ、4人のアーティストによる展覧会を開催
「影の光」 オラーファ・エリアソン    2005.11.17〜2006.03.05
 2006 Exhibition
オラファ−エリアソンは、光、水、風、匂い、温度といった、自然界に存在する甚本的な要素を駆使し、自然現象を人々に体験させるインスタレーションを展開する。今日のアートシーンで最も注目を集める作家のひとり。現在、30代後半の作家。テンマーク生まれ。ベルリンを拠点に活躍している。90年代後半から多くの国際展に招かれ、高い評価をえている。

 2006/6/3 - 8/27    ヨロヨロン 束芋

 ザハ・ハディドとめぐるドイツ銀行コレクション
 2006/3/25 - 5/21
 

原美術館
2005/1/29-3/13
  「アートスコープ2004」
  荘司美智子+ヨハネス・ヴォンザイファー





  アントニ タピエス展
   2005/3/30 - 5/29


   原美術館コレクション
   2005/6/11 - 7/31

  やなぎみわ(仮題)
   2005/8/13 - 10月末

 
開東閣
開東閣
開東閣
開東閣
開東閣
開東閣


三菱 開東閣(かいとうかく)
岩崎彌之助高輪本邸

この邸宅は、わが国の洋風建築の黎明期に多大な影響を与えたジョサイア・コンドルの設計。現在も三菱の迎賓館として使用されている。
東京都港区高輪(一般には非公開)
 

原美術館
ここに原美術館への
案内看板があります。
御殿山の派出所。小型貨物車の止まっている小道は高輪方向、左は五反田方面へ
 
ソニー・タウン
ソニー・タウン
ソニー・タウン
ソニー・タウン
坂を五反田方面に下るとまさにソニー・タウン。
ソニー・タウン
ソニー・タウン
『キャッツ』専用劇場
 
『キャッツ』 専用劇場
『キャッツ』 専用劇場
『キャッツ』 専用劇場
『キャッツ』 専用劇場
『キャッツ』 専用劇場

ソニー通り(八山通)をさらに五反田方向に進むと、

2004年11月に五反田・大崎エリアに新設された
『キャッツ』 専用劇場があります。
東京では初めての2階構造で、客席は円形ステ
ージを取り囲むように配置されています。
客席数約1200席。

品川区東五反田2-18
TEL:045-903-1141(劇団四季代表)
TEL:03-5776-6730(劇団四季東京公演本部)



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