品川駅-北品川 原美術館/ホテル・ラフォーレ東京 |
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御殿山から五反田方面へ向かう道にはラフォーレ東京、原美術館、ソニーなどがあります。 |
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御殿山ヒルズ
ホテルラフォーレ東京
品川区北品川4-7-36
TEL:03-5488-5563
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品川教会
品川区北品川4-7-40
TEL: 03-3443-1721
FAX: 03-3445-1543 |
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コンテンポラリーアートの美術館
品川区北品川4−7−5
TEL:03-3445-0651
FAX:03-3473-0104
作品を鑑賞した後は、アートショップによったり、
cafe カフェダール で庭園を眺めながら、
喫茶、お食事などゆったりとした時間がすごせます。
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[Eve of Destruction] 奈良美智(2006 アクリル/キャンバス) |
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2007 Exhibition
1/27 - 3/31アドリアナ・ヴァレジョン展
ブラジル現代美術界を牽引する女性作家アドリアナ ヴァレジョンは、植民地であったブラジルの歴史を想起させる絵画や立体作品を制作します。
大航海時代を思わせる地図(絵画)は、深い傷口をのぞかせ、かつてその技術は門外不出であったポルトガル特産のタイルを引用した作品は、しばしば表面が裂け、血肉があふれ出すグロテスクな様相を呈します。ヴァレジョンは、自国の歴史と文化に潜む暴力の記憶に言及しつつ、その歴史が育んだ現代に生きるブラジルの人々のたくましさや重厚な文化を表現しています。人間の果てしない欲望の醜さと美しさを備えたヴァレジョンの魅力的な制作は、民族を越えて人々の共感を得ています。
(美術館広報より) |
4/1 - 4/13 展示入れ替え休館 |
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4/14 - 7/16 ヘンリー・ダーガー展
ヘンリー・ダーガー(1892-1973)は、両親との早すぎる死別、知的障害という診断による施設への収容などを経て、青年期から81歳で亡くなるまでの間、完全な孤独な中で、膨大な量の物語と絵画を製作しました。人目に触れることなく描きとめられた作品群は、家主であり、自身も芸術家としてシカゴにおけるニューバウハウスの中心的存在の一人であったネイサン・ラナーに託され、その慧眼により没後の損失を免れることになります。
現在ダーガーの作品はアウトサイダーアートの専門美術館に収蔵されると同時に、展覧会が世界の主要な美術館へ巡回されるなど近年ますます関心の高まっています。今回の展覧会は、ラナーコレクションの中から、大作「The Battle of Calverhine」や自作の物語を描いた絵画15点、想像上の王国や架空の生き物を描いた小品30点で構成され、その多くは日本初公開となります。 |
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「アートスコープ2005/2006」 -
インターフェース・コンプレックス |
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2006年9月9日〜10月22日
森弘治/
名和晃平/
カーチャ・シュトルンツ/
ゲオルグ・ヴィンター
日独アーティストのエクスチェンジプログラム
アーティストにとって異文化に身を投じて生活する体験はいかなる意味を持ち、刺激となるのか。
「アート・スコープ」では2005/2006年度の日独アーティストのエクスチェンジプログラムとして、日本から森弘治と名和晃平をベルリンへ派遣すると同時に、ドイツからカーチャ・シュトルンツとを東京へ招聘。原美術館ではその成果をふまえ、4人のアーティストによる展覧会を開催 |
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「影の光」 オラーファ・エリアソン 2005.11.17〜2006.03.05 |
2006 Exhibition |
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オラファ−エリアソンは、光、水、風、匂い、温度といった、自然界に存在する甚本的な要素を駆使し、自然現象を人々に体験させるインスタレーションを展開する。今日のアートシーンで最も注目を集める作家のひとり。現在、30代後半の作家。テンマーク生まれ。ベルリンを拠点に活躍している。90年代後半から多くの国際展に招かれ、高い評価をえている。 |
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2006/6/3 - 8/27
ヨロヨロン 束芋
ザハ・ハディドとめぐるドイツ銀行コレクション
2006/3/25 - 5/21
2005/1/29-3/13
「アートスコープ2004」
荘司美智子+ヨハネス・ヴォンザイファー
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アントニ タピエス展
2005/3/30 - 5/29
原美術館コレクション
2005/6/11 - 7/31
やなぎみわ(仮題)
2005/8/13 - 10月末 |
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三菱 開東閣(かいとうかく)
岩崎彌之助高輪本邸
この邸宅は、わが国の洋風建築の黎明期に多大な影響を与えたジョサイア・コンドルの設計。現在も三菱の迎賓館として使用されている。
東京都港区高輪(一般には非公開) |
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ここに原美術館への
案内看板があります。 |
御殿山の派出所。小型貨物車の止まっている小道は高輪方向、左は五反田方面へ |
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坂を五反田方面に下るとまさにソニー・タウン。
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ソニー通り(八山通)をさらに五反田方向に進むと、
2004年11月に五反田・大崎エリアに新設された
『キャッツ』 専用劇場があります。
東京では初めての2階構造で、客席は円形ステ
ージを取り囲むように配置されています。
客席数約1200席。
品川区東五反田2-18
TEL:045-903-1141(劇団四季代表)
TEL:03-5776-6730(劇団四季東京公演本部)
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