2013/02/10
no1166掲載
 
2012/07/10
no1161掲載
 
     
2010/09/10
no142掲載
 

2010/06/10
no140掲載

 

 

2010/05/10
no139掲載

 

 
   
  劇団希望舞台「釈迦内柩唄」(作・水上勉)
日時・5月29日(金)19時開演会場・鎌倉芸術館小ホール
料金・2900円(全席自由)問合せ・TEL47−9720 (飯田さん)

劇団湘芸公演「鎌倉慕情 長谷の巷−
世界大戦・終結秘話ー」(志馬琢哉作)

日時・5月21日(木)18時30分開演
会場・鎌倉芸術館小ホール
料金・2900円(当日券)問合せ・TEL045−851−6376(劇団湘芸)

 
 

春の映画会「長い散歩」
日時・3月21日(土)
@10時〜、A14時〜
会場・鎌倉生涯学習センターホール
無料(先着順)
聞合せ・TEL25−2030(同センター)

映画上映会「ご縁玉−パリから大分へ」
日時・3月29日(日)
@10時30分〜、A13時〜、B14時30分〜
料金・大人800円、高校生以下600円(前売り)当日券有
会場・鎌倉生涯学習センターホール
問合せ・TEL32−1606
(鎌倉友の会映画を観る会・武内さん)

 
  2008年データ  
 
撮影:青木好文

第4回「麦秋祭」「伝説の人 原節子」開催
なつかしの映画 「安城家の舞踏会」などが
8月3日(日)午後3時〜7時
鎌倉生涯学習センターホール

松竹提供

 日本一の美女″、永遠の美女″などと評される、日本を代表する名女優・原節子は今年88歳の米寿を迎えた。
  銀幕を去って46年、隠遁生活を続ける原節子を懐かしむファンは根強い。
  小津安二郎監督を偲ぶ会「麦秋」忌の会が主催する麦秋祭にあえて原節子を取り上げるのもそんなファンの要望に応えるため。

撮影:秋山庄太郎

  そこで選ばれた作品が「安城家の舞踏会」(吉村公三郎監督)。
  「原節子の代表作ともなった『晩春』、『麦秋』、『東京物語』など、小津作品も候補に上ったのですが、上映機会の少ないキネマ旬報1位の『安城家の舞踏会』をあえて選びました。小津作品とは違った原節子の魅力を味わっていただければと思います」
  と「麦秋」忌の会代表の渡利晴夫さん。
  この日は、エッセイストの門田京蔵氏の講演「わが永遠の原節子」のほか、挿絵画家の植木金矢さんが伝説の原節子を描いた「心象・そして映画の中の原節子展」も地下のギャラリーで開催される。
  あらためて原節子の魅力にふれてみては。

(内容)
講演「わが永遠の原節子」(門田京蔵氏)午後3時〜4時30分
合唱「ふだんぎコーラス」
午後4時亜分〜5時15分映画「安城家の舞踏会」
午後5時30分〜7時
入場料/2500円(当日券) 中学生以下半額
申込み、問合せ/32−4802麦秋祭代表・渡利さん


 
 

50年目の「幕末太陽傳」−川島雄三監督レトロスぺクティヴ
「幕末太陽傳」10時30分と18時30分の2回・「州崎パラダイス赤信号」13時30分「しとやかな獣」16時上映日・6月27日(金)会場・鎌倉生涯学習センターホール
入場料・1回券1000円 3回券2500円問合せ・TEL23−3935(鎌倉で映画と共に歩む会・藤本さん)

初夏の映画会「しゃべれども しゃべれども」
日時・6月19日(木)10時〜と14時〜の2回会場・鎌倉生涯学習センター先着280名
問合せ・TEL25−2030(同センター)

 
 
 
 
 
 
 
     
     
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